COURSE INTELLIGENCE
阪神競馬場 芝1200m(内回り)コース特徴と攻略
外回り1600mと同じ向正面の発走位置から、内回りへ進む短距離。短い直線でも急坂が残り、下りの追走で使う脚を見ます。
コース構造・スタートから最初のコーナー
- 走路
- 芝・右回り
- コーナーの経路
- 内回り3・4コーナーの2つ
- 最後の直線(Aコース)
- 356.5m
- 走路全体の高低差
- 1.9m
発走地点と走行経路
向正面の途中を発走し、内回り3・4コーナーへ進みます。外回り1600mとは発走地点が同じでも、その後の経路が異なります。
最初のコーナーまでに見たいこと
1400mより短い助走で内回りへ入るため、出脚と隣の先行馬の配置を確認します。
直線・坂・起伏
内回りの下りから356.5mの直線へ向かい、最後に急坂を上ります。平坦1200mの配分は流用しません。
構造の出典:JRA 阪神競馬場のコースデータ・平面図。確認日 。高低差は走路全体の数値です。
目次へ戻る ↑以下は構造を踏まえた独自見解・一般理論です。枠順別・脚質別の勝率や回収率などの統計は掲載していません。
内枠・中枠・外枠を考える理由
内枠
内で前へ入られた時、短い直線で進路を失わない出脚があるかを見ます。
中枠
短い助走で両隣と競り続けず、下りへ力まず入る場所を確認します。
外枠
外から位置を取る脚と、内回りを外へ回す距離の負担を比較します。
目次へ戻る ↑逃げ・先行・差し・追込の見方
逃げ
下りで速くなり過ぎず、1200mの最後の急坂へ脚を残せるかを見ます。
先行
好位の追走で力まず、短い直線の坂でも反応できる内容を確認します。
差し
前半の短距離の速さに対応し、坂で前との差を詰められるかを見ます。
追込
直線が長くないため、下りのカーブで前へ近づく反応を確認します。
目次へ戻る ↑ハイペース・スローペースで見直す点
先行争いが強くなる場合
先行争いが下りでも続くなら、急坂での減速を追走負荷と合わせて見ます。
流れが落ち着く場合
前が助走で落ち着く時は、短い直線へ入る位置の差を重く見ます。
目次へ戻る ↑馬場と走る進路の確認
内回りの芝の傷みと急坂の状態を確認し、内を通る利点だけで枠を評価しません。
目次へ戻る ↑馬券検討で注目したいポイント
- 京都1200mの平坦直線と、阪神の急坂を分けて比較したか。
- 短い助走でも、前へ出すために押し続ける必要がないか。
- 下りを追走した後にも、坂で脚を保った内容があるか。
距離変更・前走内容の比較
内回りの短距離からゴール前の坂へ向かう。下りで速度に乗った後も粘れるか、平坦1200mの実績と分けて評価。
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